対象事業:
- 少子高齢社会の課題を解決する事業
- 少子高齢社会を豊かに、楽しくする事業
対象とする起業スタイル:
- 社会に大きなインパクトをもたらすイノベーション・ベースの事業アイデアであり、外部資金を積極的に招いて急速に事業立ち上げを目論む起業スタイル(venture-backed startup).
- 基本、世界で存在感を示せる事業アイデアであること(少なくとも全国制覇は狙えること).
- 今現在、存在しない市場を創り出すストーリーや、既存市場のセグメンテーションを大きく塗り替えるようなアイデアは大歓迎です.
事業アイデア:
- ターゲット・ユーザーが高齢者か、高齢者を介護する家族や介護関係者、子育てに携わる親や関係者であれば、技術領域は問わない.独自技術なしでも、革新的なアイデアのサービスならば歓迎.
事業例(イメージ、分類):
高齢社会という言葉のイメージからは介護を連想するかもしれませんが、介護はターゲットとする市場の15%程度です.遥かに重要なのは、要支援や要介護の状態にならないような社会にすることです.
(※後日、資料掲載予定)